mittuです。
(打ち手側から見た)スロの機械割は1Pあたりの払い出しの
期待値を1Pに必要なコイン(普通は3枚)で割ったものです。
5号機は小役カウンタによる補正が無くなったために、
計算の考え方そのものは非常に単純です。
・ビッグ確率×ビッグ純増枚数
・レギュラー確率×レギュラー純増枚数
・小役Aの確率×小役Aの払い出し枚数
…以下同じように全ての小役、リプレイに対して1Pあたりの
期待払い出し枚数を求め、それらを全部足し合わせた結果が3.33に
なったなら、
3.33÷3×100=111% という計算結果になります。
以下、ちょっと古いですがハーレムエース(設定7)の計算です。
(1枚役は無視、ボーナスは成立後3P目に揃えるものと仮定)
1/243.94 × 308
1.2626 BB
1/454.97 × 195
0.4286 SB
1/6.51 × 3
0.4608 リプレイ
1/13.11 × 15
1.1441 ベル
1/58.05 × 5
0.0861 スイカ
1/60.29 × 3
0.0497 赤1枚役
リプレイ確率は1/7.298じゃないの?と思われたかも知れませんが
この機種では、赤1枚役、スイカ後に2PのプチRTに突入します。
8000P打つと想定した場合、赤1枚役、スイカは合わせて270回くらい
成立するので、270×2の540P程度はRT状態になっています。
これらの小役は一部ボーナスと重複しますが、ボーナス成立後は
プチRTと同様、リプレイ確率がアップしているので、その影響は
小さいと思われます。
リプレイ確率はRT中が1/2.62、残り7460Pでは1/7.298です。
よって、実質のリプレイ確率が
(1/2.62×540 + 7460×7.298)/ 8000 = 1 / 6.51
となるのです。
最終的に、上の赤字で示した数字を足し合わせて3で割った数値が
ハーレムエース設定7の機械割となります。
114.40%5号機としてはかなり優秀と言えますね。
次回以降、完走型、非完走型RTのついた機種について
考えていきたいと思います。