こんにちわ。隣の席の人からやたらと何かもらうギロッポンです。
別に仲良くしてるわけでもないんです。そんなに物欲しそうな顔してますでしょうか。ナチュラルボーン紐体質なんですか。そんなこと無いです。
先日、僕が打っていた台の隣になかなか恰幅のいいおばちゃんが座りました。
そのおばちゃんは、水筒、食料、持参でピクニックにきてるかの様ないでたち!
ちょっと回して、水筒のコーヒーを飲み干し、注ぎ足す。
ちょっと回して、食料袋の中から、何かしらを食べる。
ええと、別にいくら食っても、何を飲もうと構わないんですが。本当に申し訳ないんですが、僕のドル箱の横に
弁当箱は置くのはやめていただけますか。
パンとかなら別に全然いいんですけど、ちょっとでかい弁当箱はやめて!
足を組んだときちょっと当たって下に落ちたものなら、警察沙汰になりかねないような、そんな雰囲気でした。素晴らしい食欲。
弁当箱を早々に食べ終えたおばちゃんは本領を発揮したかのごとく、やつぎはやに当ててました。
そして機嫌が良くなってきたのか、僕に
ニコニコと笑顔を振り巻いてらっしゃいました。
その12回目くらいの笑顔のときです。
おばちゃん「あんた、ちょっとはまったわね!はいこれ!くいな!」そう言って、食料袋から一塊のおにぎりを。
人生で二回目です。手作りおにぎりをパチ屋さんでもらうのは。
僕そんなに米を欲していますか。。はまったらおにぎりですか。はい。食べます。
ちゃんとお礼を言いつつ、一口食べて、
何故かその時はそうするのがベストのような感覚で
ポケットにしまいました。
ええ。なんででしょうね。おにぎりの具が、僕のきらいな
ゆかりだったからなんて言い訳はしたくありません。何故かポケットに入れてしまったんです。完全な無意識です。
それが
孔明の罠だと気が付いたのは次の日の昼。
地獄というものの片鱗を見てしまいました。そっちのポケットに入っていたのは、
ゆかりおにぎり
タバコの空箱
ホールズ(飴)
ごみ
もう絶対おにぎりはもらわないようにします。